ダーツの投げ方上達法|初心者でも短期間でダーツが上達する正しいダーツの投げ方の練習法とは

ダーツの投げ方上達法

ダーツが上達する正しい投げ方のコツとは!秘密を動画で公開!初心者でも短期間でダーツが上達できた練習法とは

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ダーツの豆知識

  ダーツの概要

ダーツ(ダート)(英:Darts(Dart))とは
壁などに設置された的(ダーツボード)に矢(ダーツ)をあてて得点を競うスポーツである。
いわゆる射的、射的競技。ボードの狙った場所にダーツを命中させる技能性だけでなく、
ゲームルールによっては高度の戦略性をも要求され、精神的な要因に結果が大きく
左右される、デリケートな一面を有するスポーツである。
使用するダーツの矢先、的によってハードダーツとソフトダーツに分けられ、
ゲームルールも若干の違いが有る。


ハードダーツ
ブリッスルボードと呼ばれるサイザル麻でできた的に対し、
金属製の矢先(ポイント、若しくはスティールチップ)をつけた矢を投げる。
歴史的な経緯もあり、世界的にはこちらが主流で、
世界大会やチャンピオンシップトーナメントはハードダーツで行われる。
ダーツボードの大きさは、13.2インチ=33.528センチ(英国公式サイズ)


ソフトダーツ
穴(ビット)が開いているプラスティック製の的に対し、
プラスティック製の矢先(チップ)をつけた矢を投げる。
得点の計算やゲームの進行等は、的に組み込まれている
コンピュータが自動で行ってくれる為、手軽で初心者でも始めやすい。
コンピュータゲーム感覚の手軽さと、ダーツバーを中心とした
業態の発展により、競技人口が増加したと考えられる。
日本では、ICカードを介してネットワークサーバに個人のスコアを記録し、
競い合う機種が導入されたことを契機に、競技人口の増加が加速されたと思われる。

また、最新のものでは、ネットワーク対戦が可能な機種も登場している。
ハードダーツとの大きな違いは、ダーツボードの大きさと
スローラインから的までの距離であり、的の大きさについては、
業務用では一般的に15.5インチとハードボードより一回り大きいサイズと
なっている(家庭用ボードでは、ハードボードと同サイズが多い)。



  ダーツの構造

矢先からバレル、シャフト、フライトと呼ばれる。



矢先
ポイントとも呼ばれる。
ハードダーツの場合は金属製、ソフトダーツの場合はプラスティック製を用いる。
ハードダーツは長さが決まっているが、
ソフトダーツはロングとショートの二種類が有る。
ロングの方が的に刺さりやすい(的に開いているビットに入りやすい)が、
柔軟性があるため2投目のダーツが弾かれやすく、
グルーピング(近い場所にダーツを纏める事)がし辛い。


バレル
いわゆるダーツの本体。投げるときはここを持つのが基本。
グルーピングの邪魔にならない細い物は、密度の高いニッケル合金や
タングステン合金で作られる事が多い。
バレル自体の形状、滑り止めの刻み、重量によって、好みの物を選ぶ。
重さは14〜26gと様々だが、ハードは20g以上、ソフトは16〜20gが妥当と言われる。
練習用に極端に軽いものも存在する。
重さと形状によって慣性モーメントが変わるため、安定性や直進性にも作用する。


シャフト
フライトをつけるためのパーツ。安定性と直進性に関与するパーツ。
一般的に長いものの方がフライトの効果を高め風見安定を得やすく、
矢先が進行方向を向こうとする力が強く働き、ボードへの刺さりやすさを助ける。
グルーピング時にフライト同士の衝突を逃がすために、フライト装着部分が
軸受けで回転したり、磁石で外れたり、柔軟性で曲がったり等、種類は多種に渡る。


フライト
ダーツの羽根の部分。安定性と直進性に関与するパーツ。
一般的に大きなもの(面積の広いもの)の方が風見安定を得やすいが、
羽根であるので投げ方のクセによってはかえって直進性が失われる事もある。
フライトなしでは風見安定が出ないため矢先が前を向きにくく、
ほとんどボードには刺さらない。



  ダーツボードについて

ダーツボードの設置位置
ボード(まと)の中心点は床から173cmの高さである。(車いす用の高さは133cm)
ボードの表面から垂直に床までおろした地点と
スローイングライン(矢を投げる為に足が越えてはならない線)までは
ハードダーツは237cmであり、ソフトダーツは244cmである。


ダーツボードの表示説明

ボードは円を20等分してあり、
外周に点数の数字が表記されている。
中心にある二重の円をBULL(ブル)と言い、
内側は25点×2
(ダブルブル、インナーブル、ブルズアイ)、
その周囲は25点
(シングルブル、アウターブル)。

的には2つの帯状の輪がある。
一番外側にある輪をダブルと言い
点数の2倍、内側の輪をトリプル
と言い点数の3倍として計算する。
ダブル、トリプル、ブル以外のエリアは
シングルと言い、周の点数そのまま
として計算する。

ゲームの種類にもよるが、
ボード上最も点数が高いのは
インブルの50点ではなく、
20トリプルの60点である。


ダーツの得点
■シングル
 ヒットしたエリアのナンバーが
 そのまま得点になる。
■ダブルリング
 2倍の得点となります。
■トリプルリング
 3倍の得点となります。
■ シングルブル(アウターブル)
 25点
■ダブルブル (インナーブル)
 50点



  ダーツのルールと投げ方

基本ルール
ゲームをする時には、プレイヤーは3本のダーツを一組として持つ。
参加するプレイヤーはスローイングラインに立ち、ボードに向かって3本のダーツを投げる。
この3本のダーツを投げることを「1スロー」と言う。
ダーツを持ってスローイングラインに立った後ダーツを誤って落としても、
プレイヤーの体がスローイングラインを越えた場所につかないという条件内でなら
拾うことができる(ドロッピング)。
ボードに刺さっているダーツの点数を計算し、ダーツをボードから引き抜いて
次のプレイヤーと交代する。
すべてのプレイヤーが一巡するまでを「ラウンド」と言い、
ゲームごとに決められているラウンドまで繰り返す。


ダーツの投げ方の基本

スタンス
まず自分のスタンスを見つけること。
両足を軽く開いて、スローイング・ラインの前に立ちます。
スタンスは基本的に3つのタイプがあります。

Front Stance(フロント・スタンス)
 1978年頃、一番ポピュラーだったスタンス。
 両足の爪先をボードに向けて、スローイング・ラインの前に立つ正面型スタンス。
 このスタンスは最近少なくなっています。
Side Stance(サイド・スタンス)
 現在、ダーツのスタンスの基本とされている。
 両足をスローイング・ラインと平行に置くサイド・スタンスです。
 このスタンスは、体重のほとんどをダーツホード側の足にかける事によって、
 肩はボードの方にせり出す形となり、ボードまでの距離は短くなります。
Middle Stance(ミドル・スタンス)
 サイド・スタンスとフロント・スタンスの長所を取り入れたスタンス。
 現在、ダーツ・プレイヤーのほとんどがこのスタンスをとっています。
 このスタンスは、サイド・スタンスと同様、上半身がボードの方にせり出し、
 ボードまでの距離が短くなるうえに、ボードに対して顔が真正面に向けやすいという
 フロント・スタンスの長所も兼ね備えているので、投げやすく無理がありません。


グリップ
現在は、スリー・フィンガー・グリップ(3本指のグリップ)が一番ポピュラーです。
大切なのは、ダーツの重心を親指と人差し指でしっかり支える事にあります。

Three-finger Grip(3本指のグリップ)
 3本指のグリップの基本は、親指と人差し指で、ダーツの重心をしっかり支え、
 中指は、バレルの前方上側に軽く添えます。
 中指はコントロールの役を果たします。
Four-finger Grip(4本指のグリップ)
 4本指のグリップは、3本指のグリップよりも、ダーツを強く持つことができ、
 手首の固いダーツプレイヤーや、フロント・スタンスをとるダーツプレイヤーに
 向いているグリップのようです。


スローイング
ダーツボードに向かってダーツを投げる一連の動作のこと。
まず、身体に対して、右腕を(左利きの人は、左腕)ほぼ直角に曲げ、
手に持ったダーツが、目の高さにくるように構えます。
そして、手首をリラックスさせ、狙いをつけて、
ひじから先を押し出すようにして投げます。
単に指先だけや、手首だけで投げるのではなく、
腕から指の全体で投げるようにすることが重要です。


グルーピング
グルーピングとは、3本のダーツを狙ったポイントへ、投げ入れること。
狙う部分を決め、そこへまず1本目のダーツを投げ込みます。
2本目と3本目もできるだけ 1本目に近い位置に
重なるように投げ込む練習をしていきます。
1本1本、丁寧に同じリズムで投げる事が大切です。


  ダーツ用語の説明

シングルイン、シングルアウト
ゲームのスタート及びフィニッシュの方法のひとつ。
どのエリアにヒットしてもスタート及びフィニッシュできる。


ダブルイン、ダブルアウト
ゲームのスタート及びフィニッシュの方法のひとつ。
必ずダブルリングまたは、ダブルブルにヒットさせなければ
スタート及びフィニッシュにならない。


ミドルフォーディドル
順番を決める方法のひとつで各自1本ずつダーツを投げ、
中心により近い方の人からスタートする。


アレンジ
ゲームでダブルアウト設定時に、フィニッシュできるように得点を調整すること。

ブルズアイ
ボードの中心の2重円の部分。
内側をダブルブル(インナーブル)、
外側をシングルブル(アウターブル)と言う。


ハットトリック(Hat Trick)
1スローでブルエリアに3本入れる事

スリーインザブラック(Three In The Black)
1スローでインブルに3本入れる事

スリーインアベッド(Three In A Bed)
1スローで同じ点数のトリプルかダブルに3本入れる事
ただし、インブル(25のダブル)に3本入れてもこの賞にはならない


トンエイティー(Ton 80)
1スローで20のトリプルに3本入れること。
カウントアップや01ゲーム等では180点になる為こう呼ばれる


ホワイトホース(White Horse)(Criket Gameのみ)
1スローで20、19、18等、それぞれのゲームで得点となるエリアの
トリプルに、1本ずつ入れること


ロウトン((Low) Ton)
1スローでの合計得点が101点(ハードダーツの場合100点)以上150点以下の場合を指す

ハイトン(High Ton)
1スローでの合計得点が151点以上の場合を指す

フライトとは
ダーツの上手さを表す階級のことで、
Aフライトは、ダーツを上達したい人が目標としている、
みんなに一目置かれるぐらいの階級です。
Cフライトが一番低く、そこからC→CC→B→BB→A→AAと階級が上がっていきます。
Aフライトは、一番有名なカウントアップという点数を重ねていくゲームのスコアで表すと、
だいたい平均で700点〜800点のレベルです。





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